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  2016年11月07日    

Beaujolais nouveauを楽しむあれこれ

2016年は11月17日を待ち遠しく思いながら過ごす前編は、ボジョレー月間を楽しむお料理と、スタイリングのご紹介です。

青山清美(金魚) 342 views

さぁ!待ちに待った11月です! Beaujolais nouveau  今年はどんな出来栄えでしょう。なんて考えると第三木曜日が待ち遠しくてならないボジョレー愛飲家の方も多いのでは?

今日もワイン部青山部員の11月前編は、待ち遠しさを紛らわす?待ち遠しさを愉しむ?
そんな気持ちと、ボジョレー・ヌーヴォーを楽しむ当日を妄想しながら、合わせて食べたいチーズ料理と、テーブルスタイリングの事などを書いてみたいと思います。

idea1:軽やかな飲み心地のBeaujolais nouveau  毎秋ついつい飲みすぎてしまう方へ

早く喉に流し込みたい衝動をっ!とこらえ、まずはお腹ごしらえをしませんか? とはいっても、お腹いっぱいにはなりたくないですよね?  わかってます わかってます♪

ですので、お腹配分に考慮して次に喉に入るBeaujolais nouveau に気遣う軽食をご用意致しました。今日のお料理は、ワインと共に食しても美味しいんです。
今日は、Beaujolais nouveauとルーツを合わせ、フランス産のトランシュ・ドゥブリーを使ったお料理を考えましたよー。
まだ、ボジョレーは手に入りませんのでとっておきのボトルと一緒に撮影しました♪♪♪

空腹を少し満たして、ワインを楽しむ「お食事おつまみ」は如何?

ライ麦やクルミの入ったパンに、フランス産トランシュ・ドゥブリーとアボカドのオープンサンド。
薄くスライスされている、大変珍しいタイプのトランシュ・ドゥブリーを使いました。
トランシュ・ドゥブリー」とは:くせのない白カビタイプのチーズです。「参考取扱い:東京デーリー


作り方は、アボカドを薄くスライスし、画を描くように乗せ、トランシュ・ドゥブリーをたっぷりと乗せたらトースターで軽く焼くだけで完成です。
このトランシュ・ドゥブリーは、さほど癖がなくBeaujolais nouveauの軽さにも良く合いますよ♪ 私も初めて食べたのですが、チーズ初心者さんにもおススメです。

ライ麦にクルミ。アボカドとブリー。間違いないワインに合う美味しさですよ♪ミックスベリーを添えても。

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お次はちょっぴり上級者向けのBeaujolais nouveauと楽しみたいチーズレシピをご紹介します。

idea2:秋のフルーツから柿と洋梨を使ったフルーツグラタンなんていかが?
ぶどうの収穫とあわせた秋のフルーツは?と、考えながら歩いていたら、柿と洋梨が浮かびました。
チーズは、ゴルゴンゾーラ・ドルチェをチョイス。 これを焼くんですから、キッチン中が青かび特有の香りとフルーツの甘~~~い香りに包まれ、ゴルゴンゾーラ好きにはたまらない空間が出来上がります。(フランスからイタリアにちょこっと浮気)

アボカドもまだ残っていたので、一緒に入れて焼きました。これがまたクリーミーでほくほくでワイン美味しっ♪

わかりずらーいかと思いますが、この器にはブドウの画が施されているんです。ワインと合わせるのにピッタリ♪

4人分目安で、アボカド、柿、洋ナシ、それぞれ1/2個にゴルゴンゾーラ・ドルチェを1パック(50g)使って作りました。 使用した東京デーリー」取扱いの「ゴルゴンゾーラ・ドルチェは、青かびがピカンテよりも少なく、ほんのりミルク風味のクリーミーな味わいで、こちらも青かびタイプのチーズ初心者さんにもおススメです。(焼くと香りが強くなるので最初はそのままで楽しんでみてくださいね) 

作り方:それぞれを一口大に乱切りし耐熱皿に入れます。オリーブオイルを上から振りかけ、トースターで焼き色がつくまでじっくり焼きます(1300wで15分目安)
トースターを開けた時のあの香りといったら・・・好きな人には本当たまりません(もう一回言っちゃいました)

これはもう、フレッシュなBeaujolais nouveauと、お似合いだろうと妄想しながら試食しました。

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idea3:寒さを温かさにかえる。ワイン仕込みのメインは如何?
高圧力鍋を使えば、お店でしか食べないようなメニューも本当は自宅で手軽にできますよ。
そんな一例をご紹介します。 ボジョレーと一緒に楽しんでほしいから、ワインより一足お先にメインのお料理レシピも
お披露目しちゃいます。

Rabo de toro オックステールの煮込み料理です。
じゅわっと骨から染み出た旨味とコラーゲンを赤ワインとトマトに溶かし込みました。

牛テールは下処理に時間が超掛かって大変ですが、焼きつけて調理する方法+高圧力鍋で作ってみたら、さほど臭みも感じないし、時間が大幅に短縮されたし、何より美味しかったのでこれもありかなー♪と。

高圧力で超簡単にお店で食べるメニューをご家庭に。
Beaujolais nouveau と絶対食べたーい♪「あたなとわたしの圧力魔法鍋」レシピはこちら→「オックスステールのワイントマト煮込み きくらげ入り」(レシピが長いのでリンクを貼らせて頂きましたー)

このお料理に使用している器。フランス製のアンティークで、気品さと重厚さを兼ね揃て・・・っと、本当に重い!重さなんと1.5キロ!
なんともフランスワインに良く合う感じがしませんか?今月のルーツ合わせは器の産まれた土地にもこだわってみました。むふふ。


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idea4: わくわくする気持ちをテーブルに投影 ワインを愉しむテーブルスタイリング案


今年はワインの赤を引き立たせる黒のテーブルかクロスを広げ、全体にLED ランプやLEDの疑似キャンドルなどをちりばめてみるのは如何でしょう。 テーブル全体がまるでメリーゴーランドみたいにオトナ楽しい世界になりますよ。

1:LEDの小さなキャンドルを玄関からダイニングまでのあちこちにちりばめ、ワインホムパの気分を盛り上げる。

2:単三電池を入れて使う自由自在のLEDライト
ワイヤーに小さなLEDが沢山ついています。ワイヤーなので自由自在に変化して、とても面白いです

点灯するとこんな感じです。
テーブルにふわりと広げるだけでも、小さな灯りたちが食卓を華やかにしてくれる予感がしませんか?


使い方アレンジ
ガラスの瓶などに詰めて使ってもとても綺麗です。メイソンジャーとか、花瓶とか、ワインボトルなどなど、色々楽しめそうですよ。

パーティーシーズンに、LEDライト。おさえておきたいですね。

 

ワインを誰と楽しむ?どうやって楽しむ?料理は?食材は?そんな事をいつも考えながらスタイリングしているのですが、
今日のような器の産地とワインの産地を合わせた食卓スタイリングも面白いんじゃないかとか、今年はキャンドルをLEDライトに変えてみようかとか、こうなってくると、ますます 「家のみワイン」 が楽しくなってきた気がしませんか?
マニアックなスタイリングの話になると話題が尽きなくなってしまう青山ですが、そろそろワインが恋しい時間となりました。

後編はいよいよ 2016年 Beaujolais nouveau の話題で盛り上がりましょうね!
いっそのこと賑わう街に飛び出して、お店が選んだ1本なんかもお伝えできたらいいなーとか思ってもいるのですが、さてさてどうなることでしょう。
お楽しみにして頂けると嬉しいです。
 

合言葉は・・・

Love Wine & Be Happy !!   : ) ♪

 

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カテゴリ: フード&レシピ


キュレーター紹介
青山清美(金魚)
青山清美(金魚)
お外で飲む外食ワインもお家で愉しむ家バルワインも大好きです。フリーランスフードクリエイター・オリーブオイルテイスター・ベジタブル&フルーツアドバイザー・元バーテンダー

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