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  2017年08月18日    

日本ワインと楽しむ「ソース・つゆ」レシピ

バーで出された懐かしのナポリタン。日本の定番おそうめん。 日本ワインと合う味付けにこだわった自家製トマトソースや、そうめんつゆを作ってみました。 ぜひ、ご家庭でワイン片手にお楽しみください。

青山清美(金魚) 231 views

こんにちわ。働く主婦で、フリーランスフードクリエイターの青山金魚です。

本日のピックアップワインは、山梨県産のマスカット・ベリーAを100%使用した、サントリーJAPAN PREMIUM
日本ワインらしく桜色~マスカット・ベリーA色のグラデーションが美しいデザインボトルです。


サントリージャパンプレミアム 新酒 マスカット・ベリーA  発売元:サントリーワインインターナショナル株式会社  以下ボトル表記より抜粋
飲みごろ温度:12~14度 アルコール分:11.5% ライトボディ ぶどう産地:山梨県 品種:マスカット・ベリーA 100%
収穫したての日本国有品種「マスカット・ベリーA」を厳選。
香り高く、果実味感あふれる瑞々しい味わいを引き出した日本の旬を味わう新酒で、ほどよいタンニンが心地よい、軽やかな赤ワインに仕上がっています。

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ジャパンプレミアムワインに、プレミアムしょうゆのペアリングをしてみる
プレミアムと名の付く日本の赤ワインに、プレミアムと名の付く赤ワインが仕込まれているおしょうゆ。きっと、美味しいペアリングができる気がして。。。

ちょうど、そろそろ食べ飽きてきて持て余していた、そうめんの束が眼に入り、そうだ!つゆをアレンジして楽しんでみましょっ!と、思い立ちました。

おそうめんで、ワインを楽しみたくなる、 「そうめんつゆ」 の作り方
白だし 2に対して プレミアムしょうゆ1の割合で混ぜ、冷水でお好みの濃さに薄めます。
たった、これだけなんですが、日本酒やお茶ではなく、ワインが似合う「つゆ」が完成です。 その秘密は、プレミアムしょうゆにあり!?



プレミアムしょうゆとは?
世界最高の料理人と呼ばれるフレンチの巨匠:ジョエル・ロブション氏がお醤油メーカーさんとコラボして誕生した、プレミアムなおしょうゆ。
ヤマサ醤油最高峰「重ね仕込みしょうゆ本懐石」に、ビューティーフルーツと呼ばれる、ザクロやさくらんぼに、なんとなんと!!赤ワインがブレンドされてるんです。

このことを知り、プレミアムしょうゆでそうめんつゆを作れば、今日の赤ワインときっと合うハズ♪と、思ったのです。
実際に作ってみると、果物のほんのりとした甘味と、赤ワインのコクでランクアップしたそうめんつゆになりました。
機会がありましたら試してみて下さい。


串焼き料理の味付けにも美味しく頂けるので、「ワインに合う炉端焼き風料理」が、ご家庭で簡単に楽しめますよーっ。

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2品目は、深夜のバーで出された、懐かしのナポリタン
見た目は太麺で、ピーマンとパンチェッタが入っていている、昔ながらのナポリタン。 マスター曰く、隠し味に「だし」を使ってるって言ってたっけ。。。


私が昔、岐阜県でバーを経営していたころ、自分のお店上がりに立ち寄ってくれては、「バーボンを、ジャズで」とか、「ビールをストレートで」なんて、おやぢさんギャグを連発する、ご近所のマスターがおりまして。
その、マスターのお店のメニューにあった「深夜の鉄ぱんナポリタン」が美味しくて美味しくて。それがまた、ワインに良く合う味だったのを思い出しました。

と、いうわけで
今日は、懐かしい想い出をスパイスに、「今日のワインに合わせたソースでナポリタン」を、作ってみたいと思います。
こちらのソースは、作り置きして冷凍保存もできます。

和が香る 野菜たっぷりトマトソース 作りやすい分量 
材料
・ホールトマト缶(カットではなく、細長いトマトが丸っと入った缶の方で!)1缶
・玉ねぎ              大1個
・赤ワイン(今日のワインから拝借) 2/3カップ
・昆布つゆ白だし          適量(調節)
・オールスパイス(パウダー)    小さじ1/2
・オリーブオイル          大さじ3

ナポリタンの材料 2人分

・パスタ(太麺タイプ)      200g
・上記野菜たっぷりトマトソース  お玉2杯~3杯
・ピーマン            2個
・パンチェッタ又はソーセージ   40g
・オリーブオイル         大さじ1

ソースの作り方
1:玉ねぎを薄くスライスし、オリーブオイルを入れたフライパンを加熱し中火の弱で炒める。
  玉ねぎが透き通り、軽く色づくまで炒める。
※焦がさないように注意&なるべくちゃかちゃかいじらず、じっと炒める。(弱火で蒸して作っても良い)
2:1にホールトマト、赤ワインを入れ中火にし、トマトを潰しながら煮込む。(ここでアルコール分をしっかり飛ばす)
3:ふつふつとしてきたら火を弱めそのまま煮込み、水分が少なくなったら、オールスパイスと、昆布つゆ白だしを入れ、味を調える。
4:3をブレンダーに移しなめらかに撹拌する。(素材感を残したい場合はブレンダーにかけなくても良い)

ナポリタンの作り方
1:パスタをアルデンテに茹でる。
2:パスタを茹でている間に、フライパンにオリーブオイル、にんにく、パンチェッタを入れ炒め、パンチェッタがカリカリになってきたら、余分な脂をキッチンペーパーで軽く拭き取り、輪切りにしたピーマンを入れサッと炒める。
3:1を湯切りし、茹であげのまま2のフライパンに入れ、ソースも入れる。
 火をつけ(中火)全体を手早く混ぜあわせ完成。

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「選んだワインのイメージに合わせたアレンジ」を加えて作るソースやおつゆのレシピ、いかがでしたでしょうか。
皆様も、素敵なおうちのみに合わせた味付け、楽しんでみて下さると嬉しいです。

さてさて、次はどんなワインとお料理をあわせ、おうち飲みを楽しみましょう。。。

合言葉は

Love Wine & Be Happy !! : )♪



・・・・・・・今日の参考アイテム(ワイン以外)
ラウンドウォーマー :不明
中央のくぼみにキャンドルをセットすれば、温かいまま食事が楽しめる仕組みになっている鉄&脚付の鍋敷です。
これを食卓のテーブルに置いて、アヒージョをよく楽しんでいます。

プレート :ナハトマンNachtmann 
JIN-YU ジンユイ 名前の由来は、中国語で幸運と富を象徴する「金魚」を意味します。こちらは、一般の学生がデザインしたものをナハトマンが採用したというもの。 流れるように優雅な金魚の尾びれを思わせるデザインと、とにもかくにも名前が「金魚」なので、素晴らしく気に入っています。

そうめんつゆを入れたボウル :ナハトマンNachtmann 
ノブレス スナックボウル ダイアモンドカット風のデザインがきらめく、スタイリッシュなデザイン。
サイズ11cmは、スナックを入れるだけでなく、サラダ、フルーツの他に、今日のようにつゆを入れたり、冷製スープを注いでお出ししても好評です。

鉄フライパン :GSW GASTRO(ガストロ)鉄製フライパン
「焼く」に特化したフライパン。デザインもとても見栄え良く、このまま食卓に出しても素敵です。

ワイングラス :リーデル   (写真内の、背の高い方のグラス)
<ヴィノム・エクストリーム> ピノ・ノワール​
薄く仕上げた口径部は、ワインの流れをコントロールし、滑らかなタッチを楽しめます。
(背の低い方は前回の記事で掲載しておりますので、そちらをご参照ください。)
 

青山清美(金魚) 青山清美(金魚)
お外で飲む外食ワインもお家で愉しむ家バルワインも大好きです。フリーランスフードクリエイター・オリーブオイルテイスタ...
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キュレーター紹介
青山清美(金魚)
青山清美(金魚)
お外で飲む外食ワインもお家で愉しむ家バルワインも大好きです。フリーランスフードクリエイター・オリーブオイルテイスター・ベジタブル&フルーツアドバイザー・元バーテンダー

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