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  2017年10月10日    

旬の食材でワインを楽しむ大人の家バルレシピ

深まりゆく秋の先にはひょっこり冬の精が手招きしている? いえいえいえいえ、まだまだ秋の味覚を大いに楽しむとしましょう。もちろんワインと一緒に・・・。

青山清美(金魚) 323 views

こんばんわ。 金魚です。

先日、もう何年も会っていなかった友人がひょっこり我が家にやってきて、ドアホーンを「ピンポーン」
ドアを開けると「金魚バルやってる?」って!!!

もう、立ち寄ってくれるなら一声事前に掛けてくれれば良いものを、「気を使わせちゃうから」と、突撃隣のバルごはん的に襲撃されました。

何もないから、飲みながら一緒に作るわよー!
さてさて、今夜は秋の夜空から降りてきたような友人と飲みながら、語りながら、ゆるりと作れちゃうおつまみレシピと参りましょう。

一品目は、パルマハム×パルミジャーノ・レッジャーノのプレスイベントにて、北村光世先生のお料理より、果物とチーズを合せたサラダを早速家バル用にアレンジしました。


レッド・バートレットと、パルミジャーノ・レッジャーノを、白バルサミコ酢とオリーブオイルで。
こちらの西洋梨は、果皮が赤くて完熟すると、芳醇な香りが強くなり、とっても滑らかでジューシー。
これに、パルミジャーノ・レッジャーノを薄くスライスしたっぷりとのせ、ほんのり甘酸っぱいホワイトバルサミコ酢と、上質なオリーブオイルをかけました。

レッド・バートレット(マックス・レッド・バートレット)の画像と、料理に合せたワイン。
Jacob's Creek:リザーブ アデレード・ヒルズ シャルドネ とペアリングしました。

Jacob's Creek:リザーブ アデレード・ヒルズ シャルドネ
ワイナリー:ジェイコブス・クリーク  品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 100% 生産地:オーストラリア 南オーストラリア アデレード・ヒルズ
あっさりとしたシャルドネを育むのに理想的な冷涼の産地。このリザーヴワインのためにレモンゼストと白桃のフレーバー豊かなアデレード・ヒルズの畑のみから厳選されたブドウを使用し、一部のワインをオーク樽で寝かせ、微かに炒ったカシューナッツのニュアンスやクリーミーな口当たりが感じられるエレガントなシャルドネを生み出す。

食材とワインのルーツ合わせを今日はしてませんが、このワインの持つ特性がこのサラダに、ぴたりとハマったように思います。

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近況を報告し合うのもひと段落。
機関銃のようにお喋りしたら小腹が減ってきました。 そろそろ肉食女子の友人には、バル店流のお肉をご用意致しましょうか。


ローストしないローストビーフ。パルミジャーノ・レッジャーノと、ベリーとバルサミコ酢を添えて。
ポリ袋に、冷蔵庫から取り出した牛ももかたまり肉(400~500g)、プレミアムだれ(又は甘口醤油と赤ワイン少々)、ブラックペパーを入れ揉み、室温で30分ほど常温に戻しながら漬ける。
漬け汁ごと耐熱皿に移し、ふんわりとラップをかけ、電子レンジ500wで2分加熱し、ひっくり返し1分加熱する。
取り出し、アルミホイルに包み粗熱が取れるまで30分ほどほうっておく=完成です。
※肉の大きさ、厚みの形状によって加熱時間が異なるので、加減して下さい。
ソースは、
耐熱皿に残った汁に、赤ワインを入れ煮詰め、塩胡椒で味をととのえてタレを作ってもいいのですが、
今夜は女子(一応)が目の前にいるので、バルサミコ酢とミックベリーを合わせたものと、パルミジャーノ・レッジャーノにバルサミコ酢をかけたものを添えて、お好きな方をお好きなだけローストしないローストビーフに乗せて頂く趣向にしました。先程のサラダで使い余っていた西洋ナシと、何処かから見つけ出した和栗も添えて、秋の味覚でちょっと贅沢。

料理と合わせたワイン。
先日、エノテカさんのインスタグラムキャンペーンに参戦し見事勝ち取った特別マグナムボトル!!が、ちょうどこの日の朝に届いてたんです。
もしや!!このワインの香りを嗅ぎつけ、はるばる遠くからなんの前振りもなくやってきたのか!?と、疑ったほどの偶然。奇遇?


MAS LA PLANA マス・ラ・プラナ  マグナムサイズ
生産者:TORRES  品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 100% 生産地:スペインカタルーニャペネデス
エノテカさんコメント:スペインワインを牽引する名生産者、トーレス。シャトー・ラトゥールにも引けを取らないと称された、ワインの新時代を切り拓いた誇り高きワイン。
スペインのバルセロナの近郊、ペネデス地方でワインを造り続けて140年以上という長い歴史を持つワイナリー、トーレス。その長年の経験を土台とし、1960年代から国際品種でのワイン造りやステンレスタンクの使用など、積極的に革新的なワイン・メイキングも採用し、スペインワイン界のリーダーとして世界中のワインラヴァーから称賛を得ています。

1970年、謎めいたスペインワインが誕生しました。
黒いエチケットのブルゴーニュボトルに詰められた、カベルネ・ソーヴィニヨン100%のペネデス産ワイン、それがこちらのマス・ラ・プラナです。
当初はこのワインの成功を信じる人は多くありませんでした。しかし1979年、フランスの権威あるレストランガイド、
ゴーミヨ誌主催でパリで開催されたワイン・オリンピックにおいて、グラン・コロナス・ブラックラベル1970年ヴィンテージ(現マス・ラ・プラナ)が、ボルドーのメドック格付け第一級シャトー・ラトゥールやシャトー・オー・ブリオンを
超える評価を獲得し、世界の注目を集めました。2002年には世界的に権威あるデキャンタ誌にて当主ミゲル・トーレス氏が「マン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。 (https://www.enoteca.co.jp/item/detail/0800501614

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「〆はヘルシーに野菜鍋がいいなぁ~」

・・・・・。 って、何を言ってるんでしょうね。このヒトは。
もうそろそろ、終電も近いってゆーのに、泊まる気かしら?と思っていたら、「お気遣いなくーっ♪パジャマと歯ブラシちゃんと持って来たから」ですって!

それじゃあ、この時間に優しい温野菜にする?
えーーーーっと、きのこを三種類盛りっと乗せた森バージョンなんてどうかな。冷蔵庫にある大根とちくわぶを入れて、鍋つゆも確かあったはず! そうそうこれこれ、黄金色した極鍋で、極めてヘルシーな野菜鍋!!
でも、夜はまだまだ長いし、ここは、じっくりことこと作りましょうか。

やれやれ・・・。酔いも甘いも(酸いも甘いものもじり)知りつくした仲。深まりゆく秋に、突然の訪問客とのお家バルは閉店知らず。まだまだ今宵のおしゃべりは尽きなさそうです。

夜も濃くなり、あんなに近くに見えたお月さまも天空高く上がり、くすくすと笑ってる。
夜風が少し寒くなってきましたね。皆様お風邪などひかぬよう秋時間、ワイン片手に楽しんで下さいね。
それではそろそろ、ごきげんよう。


次回は、「トリックオアトリート?」 ハロウィンを楽しむレシピを考えながら、何か楽しいワインを見つけてきますね。


合言葉は

Love Wine & Be Happy !! : )♪

・・・・・・・今日の参考アイテム(ワイン以外)
WMFグルメプラス 両手フライパン28cm

青山清美(金魚) 青山清美(金魚)
お外で飲む外食ワインもお家で愉しむ家バルワインも大好きです。フリーランスフードクリエイター・オリーブオイルテイスタ...
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キュレーター紹介
青山清美(金魚)
青山清美(金魚)
お外で飲む外食ワインもお家で愉しむ家バルワインも大好きです。フリーランスフードクリエイター・オリーブオイルテイスター・ベジタブル&フルーツアドバイザー・元バーテンダー

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